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松ぼっくりの利用のあれこれ

2020年6月29日

松ぼっくりでいろいろと研究中

春は、青い松ぼっくりが沢山です。松葉と一緒にとれた松ぼっくりを色んなことに使ってみました。
松ぼっくりは、やがて松笠になって松の種を飛ばします。赤松の松ぼっくりは小さすぎて、松の実を採る事はできないけれど、これを美味しく頂くことができればと

でも、小さな松ぼっくりは、色々に使えますが、大きく成長している松ぼっくりはアクが強くなります。その場合は、全部を頂くことは難しく、オイル漬けや焼酎漬けやシロップ漬けでお楽しみ下さい。
以下の内容以外に松ぼっくりのヨーグルトや松ぼっくりジャムや松ぼっくり酢や松ぼっくり化粧水などを研究中ですが、上手く出来ましたら。。追加します。

小さな松ぼっくり

大きな松ぼっくり

松ぼっくりオイル

松ぼっくりオイルにしました。松ぼっくりは、沢山のオメガ3のオイルを含んでいるので、オメガ6のオリーブオイルと混合はどうかしらと。。。良い香りです。

方法は、松ぼっくりを2つに割ってオリーブオイルの中につけるだけ、割った後はすぐにオイルの中に入れないとアクで茶色になります。1週間くらいは泡がぶくぶくとなっていますが、その後はなくなります。お味も香りも良いです。これだと鷹の爪とニンニクとお塩を加えればペペロンチーノのソースになりそうです。又は、オイルにお塩を少し入れてパンに付けても美味しいです。

 

松ぼっくりシロップ

松ぼっくりシロップにしました。メープルシロップのような香りと味で、松葉ジュースやヨーグルトの中に入れても合います。

方法は、松ぼっくりの量の50%の砂糖と無農薬レモンを適量加えて、少し水を入れ、毎日1回は混ぜます。季節や温度にもよりますが1週間ほどで少し気泡も見えてきました。これでシロップのみを他の瓶にこします。

※瓶につけておく期間は、気候や温度も関係します。白カビが生えてる前に、早めにこしてシロップは冷蔵庫に保存してください。こした後のレモンは、タッパなどに入れて保存しますとおやつになります。瓶に残った松ぼっくりには、シロップが沢山残っていますので松葉ジュースを入れて混ぜると美味しいジュースになります。

松ぼっくりご飯


松ぼっくりご飯にしました。これは若い松ぼっくりがお勧めです。方法は、お米を通常の水加減(松葉ジュースのカスをつけた還元水でも良いかと)で、米1合に松ぼっくりを2個入れました。写真では味付けは梅で筍も少し入れましたが、お塩のみでも大丈夫です。又、圧力鍋で炊けば松ぼっくりもかなり柔らかくなるようです。

松ぼっくりの天ぷら

松ぼっくりを天ぷらにしました。これは若い松ぼっくりがおすすめです。酸味は少しありますが食べれます。又、新葉も一緒に天ぷらにすればパリパリして美味しいです。アツアツで食べるのがお勧めで、冷めると少し酸味が強くなります。

方法は、薄くスライスしてお塩を少し入れた衣をつけて、油であげるだけ

松ぼっくり茶

松ぼっくり茶にしました。これは若い松ぼっくりがおすすめです。松ぼっくりのオイルが出て香りも良いです。

方法は、松ぼっくりをスライスして熱いお湯、又は、お好みのお茶を入れます。

松ぼっくり梅酒

松ぼっくり梅酒にしました。松ぼっくりのみでは、かなり独特な松ヤニの香りと味が気になる方には、梅を入れると飲みやすくなります。

方法は、松ぼっくりにホワイトリカと氷砂糖(お好みで)と生の梅でも良いですが、今回は、梅シロップでこした後に残った梅(通常は捨てますが)を入れました。3ヶ月くら保存すると美味しくなります。