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昔からの病いへの活用

2020年3月25日

これだけ効く松葉の薬効

古来、仙人の修行では、松葉を食べる心構えとして「ここに天の神薬を頂き、この身は天の無限の力と一体となり、内元気は外元気と合し、生命力のつきることがなくなる」と念じたと言う。

今日のような社会環境では、なかなかそうした手間ひまが得られない。。松葉は、ある病気の対処法として服用するのではなく、行として実践する。だが現代人は、自分の体に照らして何病に効くだろうか、こう言う症状にはどうだろうかと思うのは当然であろう。そこで昔から今日に至るまでの民間療法に残された松葉が、何にでも効く万能薬である証しを、多くの古文献から拾い出してみた。松葉健康法(高嶋雄三郎著)

古文献の一覧

拾い出された病気・症状の一覧

●ナマズを去る●高血圧症●本能性高血圧症●心筋梗塞●心臓神経症●心臓内膜症●心臓ぜんそく●心臓が弱い心臓病●中風●血圧亢進●卒中(脳溢血)●動脈硬化●血圧を下げる・血圧亢進●脳卒中●便秘●胃拡張●腸カタル●慢性胃カタル●お腹がはる●急性胃炎●下痢症●下血を止む●出血●慢性胃炎●潰瘍(かいよう)●糖尿病●陰萎(いんい)●口渇●脱疽(だっそ)●一般駆虫(くちゅう)●ふつか酔い●吐血●喘息・神経性ぜんそく●胸のつかえたのに●しわがれ声●百日咳●口臭●口内炎●咽喉に刺をたてる、骨がささったとき●自家中毒症●息切れ・息苦しい●気管支喘息●吐き気●十二指腸虫の駆除●小便が出ない●うるしかぶれ●トリコモナス膣炎●アレルギー性鼻炎●慢性アルコール中毒●血管系等の疾患●眼底出血●痛風●風邪●みずおちが痛む●しびれ・マヒ●臭いがわからない●虫下し●脂肪肝●ストレスからくる諸症状●リュウマチ●肺結核・助膜炎●こしけ●脳一切●神経痛●咳止め・痰切り●車や船酔い●しらくも●淋病●早うち肩●卒倒した時●熱病●腰痛●捻挫・脱臼●疲れたとき●肩こり●咽喉(のど)芒がひかかったとき●咽喉カタル●手足のしびれ●手足のマヒ●つめの変形●歯痛●歯ぐきの腫れ●が口そう●歯槽膿漏●うちみ痛堪えがたきに●口の中が痛い・口内の腫物●打撲傷●きり傷●頭の腫物●ひび・あかぎれ●心痛●挫傷(ざしょう)●腫物●ひょうそ●うちみ・くじき●切り傷血とまざるに●しもやけ●強壮剤

主な症状別に松葉の処理方法のまとめ一覧

病気、症状

松葉の処理方法 

高血圧症

・松葉をひとつかみ煎じてお茶代わりにする

・松葉50本ほどを水洗いし、1cmほどの長さに切り、すり鉢に入れて

 杯2杯の水を加えてすり、その松葉液をふきんでこして絞り出し

 13回空腹時に飲むと効果的

・松葉を噛む

心筋梗塞

・松葉液*を13回に分けて空腹時に飲む

・松葉を噛む

心臓が弱い

  ・心臓病

・松葉を噛む(若芽を生で噛んで汁を吸う)

・松葉風呂に入浴する(新鮮な松葉50100gとよもぎの葉、ヤナギの葉を小袋に詰め湯舟に入れて入浴する)

・松葉酒もよい

中風

特に舌がもつれた場合は

・雄松の葉の細切りを酒で煎じて、その酒を飲む

 松葉の量は20g、お酒は5合、これを半分になるまで煎じつめ、少量ずつ飲む

・予防に松葉を毎日噛む

脳嗌血

(脳出血)

・雄松、シェロ葉、大豆各20gを合わせて煎じて飲む、頭に汗が出るとよい。

動脈硬化

・松葉をひとつかみ濃く煎じて飲む

・松葉を噛む(毎日50本ほどの松葉の若芽を水洗いして噛み、出た汁を飲む)

・松葉酒を毎食前、及び食後に杯12杯飲む

脳梗塞

・松葉、シェロ葉、大豆を煎じて飲む

・松葉を噛む

(にじみ出る汁を飲み下していると、血栓を浄化して塞栓を防ぐ効果がある)

・松葉をひとつかみ煎じて飲む

便秘

・松葉を噛む(松の木の下部に生えている太い松葉を噛む)

急性胃炎

・陰干しした松葉10g300mlの水で半量に煎じつめ、1日3回、空腹時に服用する

下痢症

・松葉の液を飲む

糖尿病

・のどが渇く時に松葉液*を飲む

・松葉4分、檜の新芽の青いのを6分の割合で煎じて飲む、その際、肉食は避ける

二日酔い

・赤松の葉をひとつかみ煎じて飲む

喘息

(ぜんそく)

<神経性喘息>

・松葉の新芽を黒焼き(黒焼きとは:http://is.gd/gkM6aB) にして、その粉末をのどにつける。

・雄松葉の陰干しを120g煎じて飲む

<気管支喘息>

・新鮮な松葉をひとつかみ煎じて飲む

膣炎

(ちつえん)

・松葉を煎じた(煮詰めた)お湯で腰湯をする

アレルギー性鼻炎

・新鮮な松葉をひとつかみ煎じて飲む

・陰干しにした松葉を20g煎じて飲む

慢性アルコール中毒

・松葉をひとつかみ煎じて13回飲む

眼底出血

・松葉を120g煎じて飲む

口臭

・松葉を噛む(数本)

痛風

・松葉の煎汁から葉を取り除き40度くらいの温湯中に痛む手足をつける

ストレスからくる諸症状

・松葉風呂に入浴する

リューマチ

・松の若葉を煎じた汁で温める

・松葉液*を飲む(盃に1、2杯毎食前に飲む)

肺結核

助膜炎

・松の新芽の花粉がすっかり出尽くしたころを陰干しにして煎じて飲む

潰瘍

(かいよう)

・生の松葉をひとつかみ煎じて飲む

・陰干しした松葉をひとつかみ煎じて飲む

口内炎

・松葉液*を脱脂綿に含ませ、幹部に当てる

神経痛

・松葉液*を飲む

腰痛

・松葉をひとつかみ煎じて飲む

肩こり

・松葉をひとつかみ煎じて飲む(お茶代わりに)

歯ぐきの腫れ

・松葉の煎じ汁に塩を加えて飲む

・松葉を黒焦げに焼いて痛む葉に詰める

・青松葉を数本一緒に噛みしめる

歯槽膿漏

・松葉をひとつかみを400mlの水で半量に煎じつめ体温程度まで冷ましてからうがいをする

・松葉液*を脱脂綿に含ませ、患部に当てる

・松葉を数本一緒に噛みしめる

*松葉液とは、若松葉を取ってひとつかみを水洗いし、1cmほどの長さに切り、すり鉢に入れて2杯の水を加えてドロドロにし、それをふきんでこした液