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松葉の主成分

松葉の主成分の効能

松葉のような自然薬は、化学で解明できない未知なるものがあり、
一説によると、松の木には微弱ながら電流が通っていて、その電流が松葉液に溶けてイオンとなり、体組織を若く保つとも。。「松葉健康法」高嶋雄三郎著から

山ノ内慎一医学博士、黒木陸彦博士の松葉研究と宮沢文吾博士、田中長三郎博士の分析された赤松の成分と「薬用植物の研究」に記載された黒松の成分などから抜粋した松葉に含まれる成分の効能を調べ一覧表にしました。

*1テルペンを主成分としたドイツの胆石症の薬、ロワコールや腎石症の薬、ロワチンがある
*2ポリフェノール
*3松葉には、オキシパルミチン酸にそれぞれのパルミチン酸、ラウリン酸、ステアリン酸などがエステル状態に結合している。

女松の会サイトより抜粋