
松葉ジュースは、身近な松の葉から手作りできる健康飲料です。この記事では、赤松・黒松の見分け方から、実際の作り方の手順、保存方法、飲みにくいときの工夫、搾りかすの活用方法までをまとめて紹介します。
要点まとめ
- 材料は松葉5〜10g(軽くひとつかみ)と水200mlのみ
- ミキサーまたはミルサーで30秒〜1分撹拌して茶こしでこすだけ
- 冷蔵庫で約1週間、多めに作る場合は水2Lに対し松葉40〜50g
- 1日にコップ2〜3杯までが目安
- 搾りかすも松葉茶・ふりかけ・天ぷら等に再利用できる
松葉ジュースを作りましょう
松葉ジュースならではの清々しい香りで気分がスッキリする、毎日のリフレッシュに欠かせない、といったお声をよくいただきます。 まずは1週間……、 あれ、何かいい‼ と感じたら、まずはじっくり3ヶ月、習慣にしてみませんか?⁉ |
〈赤松と黒松の見分け方〉
◎赤松(アカマツ) 主に山間部に生えている。木の幹が赤い。葉先がやわらかい。黒松に比べると味が爽やか。 |
◎黒松(クロマツ) 主に海岸の防風林や庭木として使われる事が多い。木の幹が黒っぽい。葉先が尖っていて触ると痛い。 赤松でも黒松でもご自分が手に入れやすいものを使いましょう。できれば無農薬で、排気ガスなどの影響のないものを選ぶ。 ※日本ではマツ科マツ属は主に8種類 赤松・黒松・紅松(チョウセンゴヨウマツ)・五葉松・琉球松・這松(ハイマツ)・屋久種子五葉(奄美五葉)・姫小松 |
〈松葉ジュースの作り方〉
①用意するもの*松葉 5〜10g 軽くひとつかみ*水 200㎖(水道水でもミネラルウォーターでも可。) *ミキサー又はミルサーを使用します。(お持ちでない方はすり鉢でも。) ※写真はミルサーを使っています。 |
②枝から葉っぱを取り松葉を軽く洗います。(強いミキサーなら枝付きでも大丈夫です。)
※松の茎や枝には松ヤニがたくさん含まれていますのでお好みでお使いください。 |
③松葉を3等分くらいにハサミで切りミキサー又はミルサーに入れ水を加えます。※水の量が多いと松葉が空回りしてあまり細かくなりません。ミキサーの種類で違いがありますので、水の量は少なめにして様子を見ながら調節してください。 |
④ミキサーまたはミルサーで30秒〜1分ほどまわします。 |
⑤松葉を茶こしなどでこします。 |
⑥搾りかすが白っぽくなっていればOK。(緑色だったら水分を入れて更に数秒まわす。) |
⑦松葉ジュースのできあがりです。 ※松葉ジュースは、冷蔵庫に入れておくと1週間くらいは日持ちします。 |
松葉ジュースが飲みにくい場合は、水を多めに入れて薄めに作るか、リンゴジュースやパイナップルジュースで割ったり、 ・松葉ジュースは、冷蔵庫で冷やして飲んでいただくと更に美味しく召し上がれます。 |
【松葉ジュースの搾りかすの活用方法】
| 松葉ジュースの搾りかすは、松葉茶、松葉ふりかけ、天ぷらの衣、還元水、松葉風呂などにお使いください。
*松葉茶…フライパンで茶色くなるまで炒る。 |
【生松葉の保存法】
| ジッパー付きの保存袋にいれて上手に保存すると冷蔵庫で約3週間〜1ヵ月は持ちます。(冷凍ですと半年ほど)松葉のみより枝付きの方が長持ちします。 |
よくある質問
Q. 松葉ジュースが飲みにくいときはどうすればいい?
A. 水を多めにして薄めに作るか、リンゴジュースやパイナップルジュースで割る、はちみつやレモンを加えるなどすると飲みやすくなります。
Q. 1日にどのくらい飲んでいいの?
A. 1日にコップ2〜3杯までを目安にしてください。お腹がゆるくなるのが心配な方は少なめから試すのがおすすめです。
Q. 生の松葉はどのくらい保存できる?
A. ジッパー付き保存袋で冷蔵約3週間〜1ヶ月、冷凍なら半年ほど保存できます。枝付きの方が長持ちします。
関連記事・関連ハブ
松の酵素ジュースの作り方もあわせてご覧ください。
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①用意するもの*松葉 5〜10g 軽くひとつかみ
②枝から葉っぱを取り松葉を軽く洗います。(強いミキサーなら枝付きでも大丈夫です。)
③松葉を3等分くらいにハサミで切りミキサー又はミルサーに入れ水を加えます。
④ミキサーまたはミルサーで30秒〜1分ほどまわします。
⑤松葉を茶こしなどでこします。
⑥搾りかすが白っぽくなっていればOK。(緑色だったら水分を入れて更に数秒まわす。)